はじめてのフォトレッスン
“伝わる一枚”が撮れるようになる『写真の基礎講座』

“伝わる一枚”が撮れるようになる!
お教室の魅力、自分らしさが伝わる写真を、基礎からやさしく学べるフォトレッスン
こんなお悩み、ありませんか?
- SNSやブログの写真、なんだかパッとしない
- お教室の雰囲気がうまく伝わらない
- なんとなく自己流で撮っているけど、これでいいのか不安
- 「美味しい」が上手く写らない
- 他の教室の写真に見劣りして自信がなくなる…
↓
そのお悩み、「写真の基礎」を学ぶことで解決できます♥
カメラがなくても、受講できます!スマホで美しく撮るコツ、教えます。

この講座では、こんなことが学べます♪
- 伝わる写真を撮るには
- 「美味しそう」を言語化する
- 撮影環境を整える
- カメラの設定を学ぶ
- フード写真に適した光とは
- 朝っぽい写真、昼っぽい写真の違い
- 自然光を味方にする
- 様々な構図を学び、写真の幅を広げる
- 統一感のある写真の撮り方
- ストーリー性を持たせる方法
- お菓子やパンの盛り付け方
- しずる感の出し方(美味しそうに見える撮り方)
- お教室向けの撮り方
- 使いやすいプロップ(撮影小物)の紹介
お教室にのメニューに合わせて内容を調整します
- フード写真の調整方法(色温度や明るさなどの基本調整)
- トリミング
実際にお写真を撮影していただき、個別にアドバイスをいたします。
一緒に練習しながらレベルアップすることができます。
お教室講師だったからこそ写真の悩み、わかります。

わたしは元々米粉パンのお教室を主宰しておりました。
お教室を始めたいと思っていた頃、米粉パンを学んでいた先生に言われた一言が、今の私を作っていると言っても過言ではありません。
「もう少し写真をどうにかした方が良いかな」
決して上手だとは思っていなかったけれど、いざ言葉にされるとなんとも衝撃的でした(笑)
私が当時撮っていた写真はこんな感じ。
ライティングのラの字も知らず、すべて部屋の電気の下で撮影していました。

カメラマンの方の講座を少し受けながら、ほぼ独学で色々なことを学びました。
本で調べたり、とにかく色々な写真を見て自分の撮りたいと思う写真を研究したのです。
何回撮っても上手く撮れず、諦めたことも何度もあります。
でも、次第に『写真素敵ですね!』『とってもおいしそうでぜひ習いたいです!』そんなお言葉をもらえるようになっていったのです。

その後プロの広告カメラマンに師事し、現在は日本フードフォトグラファー協会の正会員(入会には厳格な審査があります)として活動しています。
Beforeの写真を見てわかるように、センスゼロ(笑)の写真を撮っていた私ですが、私の写真を見て売り上げを左右する「広告写真」をご依頼いただけるフォトグラファーにまでなることができました。


フード写真は素敵なスタイリングの写真もたくさん目にするため、
「センスがないと上手な写真は撮れない」
そんな風に思う方も多いです。しかし、それは大きな間違い!実は技術が8割、センスは2割とも言われるくらいなのです。
しかも、センスはあとから身に着けることも可能!
どうですか?そう聞くとワクワクしませんか?♥
人間が情報を得る部分として、8割が視覚からと言われています。お教室の運営をする上で「おいしそうな写真」は必須ですよね。
おいしさを伝えられる写真が撮りたい。
作りたい!ってみんなに思ってほしい。
そんなあなたの想いをぜひ形にするお手伝いが出来たら嬉しいです。

こんな方におすすめの講座です♥
- お教室を始めたばかり(または開業準備中)
- 写真が苦手・自己流の写真から卒業したい
- 自分の商品や想いを写真に乗せたい
- 写真撮影における「基本」を知りたい
- お教室のアカウント向けの写真が撮れるようになりたい
- SNS用に素敵な写真を投稿したい



講座概要
【受講形式】オンライン+オープンチャット
【講義回数】オンライン講義90分×2回(質問が多く講義が伸びた場合、最長120分)
【添削】3回(オープンチャットにて)
【受講料】35,000円
【定員】あり
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スマホしか持っていません。大丈夫でしょうか?
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はい、スマホでもご参加いただけます。基本的な操作から丁寧に教えます。
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写真が本当に苦手で…ついていけるか不安です。
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全くの初心者の方にも、やさしくステップを踏んでレッスンします。ご安心ください。
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教室をまだ始めていないのですが、受講できますか?
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もちろん、大丈夫です!これから開業を目指す方にもぴったりの内容です。
『自己流から脱却』して、想いが伝わる写真を撮りませんか?

「なんとなく撮った写真」では伝わらない想いがあります。
あなたの作品やお教室に込めた気持ちが、ちゃんと写真に写るように。
一緒に、“伝わる写真”の第一歩を踏み出してみませんか?